オーストラリア生まれの科学者J.K.lbbot (1921〜2004)は、Hobert大学(豪州)の化学過程終了後、電気及び機械の技術的知識を習得し、光学分野における圧電結晶体の製法開発をはじめとした数多くの発明を行ってきました。 水の関係にも1980年代より深く興味を抱き実験を積み重ね、より完成度も高い水処理器の開発に着手し、1995年に静電気を応用した活水装置スピリオンを開発いたしました。